数検準2級に受かった話
どうもグッピーです。今日4記事目となりますが数学検定をとった話を書いていこうと思います。それでは本編へgo!
数学検定とは
数学検定と算数検定は正式名称を「実用数学技能検定」といい、それぞれ1~5級と6~11級、「かず・かたち検定」があります。公益財団法人日本数学検定協会が実施している数学・算数の実用的な技能を測る検定です。
私が、とった準2級は高1レベルのものですね・・・。まあ、数学は苦手なんでしゃあないでしょう。→よくないw
簡単な説明はこんな感じでした。
スコアとかどんな感じだったの?
私が準2級を受験した時は、1次が15点中の11点(合格点は11点)
2次が10点中の8点でした。(合格点は6点)
そしてお恥ずかしながらこの試験も1度落ちているんですよ。やばいですね。英検、漢検、数検のトリプルアタックですよ。多分、無駄になった金額を合計したら13000円くらいになると思います。→痛すぎる出費・・・。
こんど何か試験を受けるときは、絶対に落ちないように頑張ろうと思います!
まとめ
- 英検に比べたらマイナーな資格だが、自分の数学力を確かめることができるいい資格である。
- 中高生におすすめの資格。
ということが言えます。
この記事を見て、数学検定に興味がわいた方は、ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。ここらへんで終わります。
最後まで読んでいただきありがとうございました。